倉吉市議会 2022-06-14 令和 4年第 5回定例会(第2号 6月14日)
そしてまた、倉吉市のUIJターンなどの期待も含めて、学生のインターンシップというものを積極的に受け入れるというのはどうでしょうか。
そしてまた、倉吉市のUIJターンなどの期待も含めて、学生のインターンシップというものを積極的に受け入れるというのはどうでしょうか。
これを食い止めるためにはどうするのか、子育てもしやすく若い方々がこの倉吉市に住み続けるためにはどうすればよいのか、高校生や大学生の若い人たちから直接意見を聞く場、これは仮称ではありますが、元気な倉吉づくり会議を設置して、若者が住み続けたいと思い、UIJターンの促進を図る施策展開の参考にしてみたいと思っております。
既に組織されている集落営農組織なども含めて、集落内の人材の掘り起こしと人材育成の推進、UIJターンなど、多用な人材の受入れに向けた仕組みづくりを行っていくことが重要だろうと考えております。 また、担い手を増やす方策として、スマート農業を推進し、農作業の負担軽減を図ることで、兼業農家や女性にも参加しやすい環境を整えていくことも、今後、必要な要素になるのではないかと考えております。
この大事な節目に本市が関わりを持つことは、UIJターンやまちづくりなど、本市の政策にもつながる重要な取組と考えております。したがいまして、議員もおっしゃいましたが、本市から新成人対象者にメッセージを発信したり、市長部局とも連携し若者の消費者トラブル防止に向けた情報を発信するなど、新成人に対するアプローチに取り組むことを検討したいというふうに考えております。
次に、空き家対策とUIJターンについてお尋ねします。 米子市は、2023年までを期間とする空き家対策等計画を策定し、現在進めています。人口減少が進む中、空き家の増加が景観や防犯・防災の観点から深刻な社会問題となってきました。
1点目は、主要な施策のほうの2ページのUIJターンの推進事業なんですけども、施策の実績、成果というとこの5番の特に空き家物件の件なんですけれども、課長さん、30年度よりは元年度、世帯数も半減しとるということなんだけども、自分が考えるのに、優良物件がちょっと減少しているかなと思う気持ちがあるもんで。
そういった中で、ソサエティ5.0の実現を目指す本市といたしましても、新しい働き方に合わせていろいろとあると思いますが、企業誘致、UIJターンの考え方について伺いたいと思います。 ○(前原副議長) 八幡総合政策部長。
米子市の身の丈に合ったことも必要でしょうし、今回、質問には入れておりませんけど、UIJターン、移住定住も含めて、どういう形で、なりわいの半分どう米子でするのがいいのか、全部がいいのかは、それは来る方の状況にもよりますけど、ぜひとも米子に選択肢を入れてもらえるような動きというのはしていただいて、企業1つを、工場1つを誘致されたら、何十何百かもしれませんけれども、そこに満たなくても、そのような核となる方
物的な支援ができなくても、鳥取市の暮らしや企業情報に加え、学生たちから意見や要望など様々な相談を受ける取組はできないものか、ささいであっても、そんな声かけの対応をすることが、学生たちの心に響き、UIJターンの増加につながる土台づくりになるのではないかと考えております。
3つ下、UIJターン住宅改修費補助金1,445万円は、従前からの移住者への改修等補助金とともに、本年度から移住者以外の町民や企業も利用できる流通の進まない物件を対象とした改修補助金を創設するものでございます。 7目交通安全対策費572万2,000円でございます。
本市では、シティプロモーション推進室を設置し、部局を越えた取り組みは、庁内での業務効率の向上やシンクタンクのような役割も果たしていると言われており、UIJターン対策にもさらなる推進が期待できるものと考えます。そこで、改めて本市におけるシティプロモーション推進室の設置の経緯と目的、そして令和元年度の成果について伺います。
下から2つ目、UIJターン住宅改修費等補助金806万円の減につきましては、移住者への空き家バンク登録物件改修費補助金でございます。改修取りやめや延期などによって大きな減額をお願いいたしております。12月補正で増額をお願いしておきながら、今回大きな減額をお願いすることになりました。事業実施の精査が十分でなかった点を深くおわびを申し上げます。
本市においてもさまざまな施策をしていると思いますが、中海・宍道湖圏域、そして大山圏域も含めた60万人のこの圏域がある中で、UIJターンについての取り組みや、情報発信について市長の所見をお聞かせください。 3番目に、協働のまちづくりの推進について伺います。
3つ目のUIJターン推進事業費614万1,000円の増は、空き家改修、家財道具整理補助などの実績見込み増による増額をお願いいたしております。 7目交通安全対策費10万円の増でございます。1つ目の高齢者交通安全対策事業費は費目更正でございまして、免許返納の件数が当初見込みより多く見込まれ先進安全自動車の補助が予定より少なく見込まれるため、補助金から報償費への費目更正をお願いするものでございます。
その中で、次に、伺いたいんですけど、昨年より若者のUIJターン、特にUターンに対して、こちら、いろいろと質問させていただきましたが、その中で、Uターンにつきましては、7割、3割のギャップがあるといったような議論もありました。その中で、部局横断的にこちらに対して取り組みがなされていると承知しておりますが、こちらの進捗状況について伺わせていただきたいと思います。 ○(渡辺議長) 八幡総合政策部長。
今回のように若者を中心とした対策の抜本的強化、UIJターンによる起業、就業者創出に対しての取り組み、地域おこし協力隊の拡充、子どもの農山漁村体験の充実、女性・高齢者等の活躍による新規就業者の掘り起こし、地方における外国人材の活用、さまざまなパッケージがあります。
ただ人口増加のためにUIJターン、あるいは移住定住促進といっても、恐らく他の自治体さんともそれはそれでやられていると思うんです。米子はやはり医療充実都市を標榜、しっかりと標榜していただき、そのデータは裏づけもあると私も質問の中で言ってきたつもりでございます。
UIJターン住宅改修費等補助金490万円の増は、空き家バンクを利用した転入者の住宅改修の補助希望の増加等による増額をお願いいたしております。次のコミュニティ助成事業費1,500万円の増は、宝くじの助成事業の決定を受けまして、浜浦富地区公民館の建て替えに係る助成をお願いするものでございます。
続きまして、5年の設定の考え方でございますけれども、まず、この制度は、東京23区の定住者ですとか23区内への就業者の地方へのUIJターン就職を促すことを目的としたものでございますけれども、国の制度として、在住期間や就業期間が5年未満につきましては対象にはしていないということでございます。
◆11番(柳正敏君) 2点、予算書で言いますと、32ページのUIJターン推進事業費558万5,000円ということでありますけれども、この事業に関しては、岩美町の総合戦略、またあるいは定住対策も含めて力を入れて取り組むべき事業だと思っておりますけれども、このたびの3月補正のほうで200万円程度の減額となっておるんですけれども、大変大事な時期の、また大事な事業ということの中で、今回3月補正では200万円程度